キハ40,47四国色が入線
どうもです。終業式の次の日からの6連勤の2日目が終わったのですがクビレベルの過不足を出してしまい卒倒しそうです。助けて
それは置いといて前回の記事でも言ったとおり先日TOMIXから発売されたJR四国のキハ40,47が届いたので紹介します。
3回に分けて送られたため家族にクソ怒られました。反省していないけどごめんなさい。
前回の記事でも載せたキハ47が1日目に届きました。こちらは配送中に自宅受け取りからコンビニ受け取りに変更したのですがなぜか自宅に届きました。宅急便の人ゆっくり休んで。
続いて2日目の午前中にキハ40のM車が到着
そして昼過ぎにT車2両が到着。もうかっこいいのは反則だろ。
この後コンビニに届いていた室内灯を受け取りに行きました。
というわけで入線前に整備を施工しました。
整備が完了しツイート
このツイートをした2秒後に私は気付いてしまいました。
あれ?タイフォン違うくね?
縁が凹んでるタイフォンじゃなかったはず。
気付くのが遅すぎました。私はとんでもない馬鹿野郎です。
というわけで全車のタイフォンを外し正しいタイフォンに換装しました。めんどくさかったです。いや自分のせいだった。
と言うわけで全ての整備を終え入線と行きたかったのですが私がガチの不器用すぎるため信号炎管をつけることができず諦めました。誰か私でもできる付け方を教えて下さい。
というわけで入線。まずはキハ40形2000番台から。
76億年ぶりにカメラを使ったのですが使い方を忘れてボケボケの写真になりました。今すぐにカメラを捨てろ。
先述の通りちゃんとタイフォンは換装しています。やっぱこれだ。
それでは1両ずつ車両紹介をしていきます。
T車1両目はキハ40 2108にしました。
一応インレタの中から運用中の車を探してその車番にしました。
てかインレタの貼り方がなんか変わってカッターを使わずに貼ることができるので貼りやすくなっていたんですよ。これはカッターを使うと100%の確率でけがをする私にはめちゃくちゃありがたいやり方でした。ありがとうトミーテック。
T車2両目はキハ40 2142
M車はキハ40 2147にしました。
特に言うことがないです。じゃあブログやめろ。
よく見たらレールの分け目のところの隙間ひどいです。レールもちゃんと整備をしなきゃですね。
続いてキハ47形2両が入線しました。
これでも十分かっこいいんですがやっぱり何か物足りない気がするんです。墨入れやウェザリングをしたらもっとカッコよくなると思うんですよ。でも技術が無いのであと100年くらいは無理だと思います。
0番台の方はキハ47 173にしました。
種車は3月の四国で撮影した車です。これくらい汚したいなと思っていますが…
1000番台はキハ47 1089
1000番台に関しては四国の車はほぼ全てが廃車になり唯一残った1086もタラコ色になっているそうでこの形の車はもう現存しません。
まあNゲージなら何でもできるから大丈夫です。知らんけど。
やっぱり室内灯をつけるとよりかっこよくなりますよね。買って良かったです。
かったはいいもののおうちにレイアウトなんて物はないので貸しレイアウトに行くまで走行はしばらくお預けです。
というのも我慢できないので家で少しだけ走らせてみました。
小さくなった国鉄車がテーブルの上でコロコロ走っていると貫禄の他にも愛嬌も感じられます。
流し撮りもしてみました。めちゃくちゃかっこいい。
オチがありません。ブログやめろ。
まあキハ40のNゲージはかっこいいので全人類今すぐに買いましょう。
また走行会などをしたらブログにてご紹介します。
それでは次回の更新はあるのか分かりませんがまたお会いしましょう。バイトやめたい。